ユーフォルビア オベサ

今回はユーフォルビアオベサのベアルートをイタリアから輸入したので、水耕での発根管理と水苔での発根管理を同時にしてみたいと思います。
最近では灌木類は水耕での発根管理がメインになってきましたが、僕自身はユーフォルビアではやったことがないので結果がとても楽しみです!
輸入株の到着
今回は40株を輸入しました。



小柄ではあるものの、どれも個性的なヴィンテージ株です。
到着時、4株は既に腐っていたので、36株での発根管理スタートとなります。
事前準備
株に対しては、通常の発根管理同様ベンレートで根っこ付近の殺菌を行いました。
ユーフォルビアの種類によっては、漬け込み作業をすると良くない品種もあるのですが、オベサは経験上大丈夫です。
2時間程度、ベンレートに漬け込み、一旦しっかり乾かします。
発根管理スタート

はい、こんな感じ!
半分は水耕管理で、もう半分は水苔管理です。
どっちが早いか、、
いざ、勝負!!
翌日
管理翌日。

発根!!



発根してたのは全て水耕でした。
発根がしっかり確認できたものから植え込んでいきます。

2日目から6日目
それ以降も続々と発根が確認出来ました。
やや遅れはしたものの水苔の方も発根してきています。

こうやってみると水耕の方が早いのが分かりますね。
1週間後

ほぼ全ての株が発根しました。
今回、輸入到着時に腐りが入っている株以外はその後落ちることなく発根管理をすることが出来ました。
まとめ
水耕と水苔での同時同品種の発根管理は今回が初めてでしたが、管理のしやすさで言うと水耕が圧倒的に楽でした。
水苔はどうしても抜いた後埋め直さないといけないので、、
とはいえ、結果だけで見ればどちらも発根管理成功なので、やり方としてはどちらも間違いではないかと思います。
今回の株はしっかり養生して、販売していきたいと思います!!

