モンスター化した実生のペラルゴニウム ミラビレの種まき記録
冬型塊根植物の人気種であるペラルゴニウム ミラビレ。愛情を注ぎ込んで育て上げ、今では毎年綺麗な花を咲かせてくれています。そんな我が家で採れたミラビレの種子ですが、順調に育ってくれていて少し目を離した瞬間にモンスター化していました(笑)
私が買って思った冬型コーデックスおすすめ品種(オトンナ、チレコドン、ペラルゴニウムetc)
私は塊根植物にハマった時期が9月頃ということもあり、本格的に集め出したのが冬型のコーデックスでした。 現地球株、実生株、種などといった購入方法がありますが、この冬私が集めてみた塊根植物で育てやすかったものや苦戦した部分をお伝え出来ればなと思っております。
ペラルゴニウム・ミラビレの受粉(自家受粉からの種採取)
冬型塊根植物の中で人気を誇るペラルゴニウム・ミラビレ。せっかくなら自分で種を採りたいですよね?私もそんな思いから現地株を購入しました。そして、2年目の冬にようやくチャンスが、、上手く受粉が出来るとこんな感じでビョーンと伸びてきます。
ペラルゴニウム・ミラビレの切り枝を水耕で発根管理してみる(発根管理1年後の様子あり)
今までの発根管理はお決まりのようにオキシベロンに数時間浸けて、乾かしてルートン塗って植え込むみたいな感じだったのですが、とあるブログを読んでいて水耕での発根管理をやってみたくなったので、その様子をまとめておきます。
ペラルゴニウム・ミラビレの種まきからの生育記録 【0日から6ヶ月】
冬型コーデックスの中でもかなりの人気を誇るペラルゴニウム・ミラビレ。今までミラビレはベアルートの発根管理や切り枝の発根管理はしたことがあったのでしたが、今回初めて種まきから実生の子を育ててみました。種まきから初めての植え替えまでの記録を残しておきます。
ヤフオクで買ったペラルゴニウム・ミラビレの発根管理
冬型コーデックスの人気品種、ペラルゴニウム・ミラビレ。しかし、日本では発根済み株がまぁ高い!よし、それならベアルートを買おう!っていう安易な発想からヤフオクで探し、1万円程度で購入が出来ました。購入してから1ヶ月程度の記録です。